クイックボンド

クイックボンドは㈱関西ポリマー研究所で研究、合成、製品化され上市されている瞬間接着剤の商標であります。
クイックボンドの主成分は、シアノアクリレートと云われる非常に活性な化学物質(モノマー)で液状をしています。

液状モノマーが天然に存在する水や様々な物質に接触すると短時間の内に重合体(ポリマー)を作り固形化する性質を応用した接着剤です。

これを瞬間接着剤と言い短時間で強力に接着出来ることから現在では色々な工業分野で応用されると同時に一般家庭でも幅広く利用され続けております。

≪難接着素材用瞬間接着剤・クイックボンドV7系≫
近年、環境問題への取り組みの一つとして、廃棄物の焼却処理時に発生するダイオキシン類の原因とされる塩化ビニール系素材の使用が規制され、代わりにポリプロピレン、ポリエチレン、ポリエステル、シリコン、その他難接着性素材が多く用いられておりますが、それらの接着剤として開発されたものです。

≪耐衝撃性改良型瞬間接着剤クイックボンドS系≫
瞬間接着剤で接着した物は、落したり衝撃が加わると簡単に外れると云われておりますが、その性質を改良したもので、鋼×鋼、ステンレス、アルミ、これら金属とゴム、プラスチックなど異種素材との接着強度も優れています。

その他の機能性瞬間接着剤瞬間接着剤に接着補強剤を接着時に接触させる事によってより瞬間的にタイル、ブロック、トタン、べニヤ板など従来の瞬間では接着しにくかった凸凹面やザラザラ素材も簡単に接着できる
クイックボンドJP系!また、接着速度を極めて速くした
超速型瞬間接着剤としてクイックボンドFなども研究、開発されています。

 

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