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特長;
金属と金属の接着において、瞬間接着剤は接着速度は速いが「接着物を落したりすると簡単に外れる。」いわゆる耐衝撃性が弱いという事がいわれておりますが、クイックボンドSは金型、鋳型、軽金属、金属模型などの金属と金属の接着で従来の瞬間接着剤よりも耐衝撃性、耐微振動性の良い接着が可能です。 また、鋼、ステンレス、アルミと木・ゴム・プラスチックなどとも接着出来ますので家庭用品の補修や趣味の創作など幅広くお使いいただけます。 (写真;容量10g)
使用法や注意
@接着の位置あわせをしやすくするために基本的に接着速度が遅く調整されてます。
A接着部を押さえ、そこから接着剤がはみ出ない程度の少量を使用する事がポイントで接着強度も強く速く接着します。
B最大の接着強度は接着後12時間程かかりますので、それまでクランプ、クリップをしておいた方が効果的です。
C多少時間はかかるが金属と金属、金属とゴム、プラスチックの接着において同系の瞬間接着剤のなかで最も耐衝撃性に優れるものの一つです。
主な用途
金属と金属
金属切削の仮止め、ボルト・ナットのゆるみ止め、金属模型製作など
金属とプラスチック
自動車のモール接着、カメラの三脚、スプーン、傘の把手など
金属とゴム
ノコ、ハンマー等の把手や頭部の抜け防止、
性状・物性
外 観 無色透明
粘 度 100〜150mPa・s
主成分 エチルシアノアクリレート
引火点 85度
データー(当社比)
※耐衝撃テスト:接着物に500gの鋼球を50cmの上から落下させ、接着物が衝撃
により剥がれる回数を他種接着剤と比較する。
剥離回数
鉄/鉄
(JIS G3141)ステンレス/ステンス
(JIS G4305)アルミ/アルミ
(JIS H4000)市販瞬間接着剤 1〜2 1〜5 1〜4 クイックボンドS 20〜70 60〜100 90〜120 短時間硬化型エポキシ 2〜10 2〜10 10〜20
*接着条件:テストピースをアセトン脱脂処理後一滴(約0.03r)を25o×25oに圧着し
圧締(15kg)×60秒、室温25±2℃、65%RH、48時間放置
*試験方法:同上設置約したものを圧板台に治具で固定し、接着面の中心に500g鋼球
を垂直に50cm落下を繰り返し剥離回数を測定する。
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